粉体機器装置の設計・製造・提案

アルファ株式会社

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特長 ゼロバランサー

ゼロバランサーの特長の説明

目次

高い計量能力

高精度に計量できる

さまざまな粉末に対応可能.png

ゼロバランサーは、粉を分散して供給できるため流動性の悪い粉も必要な精度一粒に分散させることができます。そのため、±0.5mgのような微量な量も制御することができるため、計量性度の高精度化をすることができます。(特許取得済)

 

  • 粉体0.5gの計量をしています。
  • 使用計量機:ゼロバランサー
  • 計量完了になると、緑色の画面に変わります。
  • 0.5g計量のところ0.4999gで計量完了となりました。
  • 0.01%・最大精度±0.5mgも可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脈動のない供給方式

供給方法の違いによる供給パターン比較
供給方法の違いにより、回転数が同じであっても、定量的に出すことができる方法と、脈動(供給量が大小にぶれること)が起きてしまう供給方法があります。

ゼロバランサー
ゼロバランサー
定量供給.png

①粉体の特性であるブリッジ性を利用して、供給部にブリッジによる閉塞を起こさせます。
②ブリッジを突き崩し、供給部から落下、供給させます。
ゼロバランサーは、基本的な粉体の性状(嵩比重・粒子径・安息角・凝集性・流動性)を利用して、粉体に余分な力を与えずに供給することができます。
粉体を押し固めないので、常に安定した一凝集体(顆粒などは1粒状態)のまま供給できます。
結果として、一凝集体の密度が変化しないので安定重量での供給が可能となります

  • 指で力を加えると固まる性質の顆粒粉末の供給テストをします。
  • 使用計量機:ゼロバランサー
  • 結果、粉末を固まらせることなく、サラサラな状態のまま供給することができました。




 

 

 

 

 

 


 

コイルフィーダー・スクリューフィーダー・オーガ式供給機

ミリフィーダー
(コイルフィーダー)

中供給.png

螺旋状のスクリュー・コイルの回転による動きによって、粉を排出します。
その際に、スクリューが粉に圧力を加え、粉が固まってしまいます。
そのため、固まりが落ちると、供給量が増えます。その反動で、直後は供給量が減ってしまいます。
この現象を脈動といいます。
脈動がある場合、脈動の最大供給量が、計量精度幅となってしまいます。 

 

 

  • 供給機による粉末供給の比較をしています。
  • 使用計量機:ゼロバランサーとミリフィーダー
  • スクレッパーの回転による粉末供給と、コイルの回転による粉末供給の違いです。
  • 横軸搬送のコイルの回転による粉末供給は、不定期に粉末の固まりが落ちるので、高精度計量はできません。
  • ゼロバランサーはパラパラとした粉末供給が終始続くので、高精度計量ができます。
高い精度での自動計量を実現!
  • 上記の脈動等の理由により、振動フィーダーやコイルフィーダーでは、機械の特性上、目標数値からの誤差が大きくなってしまいます。 
  • ゼロバランサーでは、脈動のない供給をすることで、高い精度での自動計量を可能にしました。
  • 目標の計量値を設定するだけで、誰でも簡単に高精度で再現性のある計量ができます。
機種別計量比較グラフ.png
機種別計量精度比較グラフ
目次

広い計量幅

さまざまな粉体特性に対応

粉の出かた.png

  • スクリューフィーダー・振動フィーダーでは、粉に合わせた供給ができないため、凝集性の高い粉や、付着性のある粉は、安定した供給ができませんでした。
  • ゼロバランサーでは、粉体に圧力をかけない供給ができるので、粒を潰さず、安定した供給ができます。
  • これにより、お客様の要望する計量精度を出すことができます。
  • ほとんどの粉末が標準のセッティングで計量可能です。

 

多様な計量重量にも対応

粉拡大.png

  • 計量に条件がある場合には、部品を交換することで対応可能です。
    例:φ10mmの穴への計量・顆粒等の計量

○医薬品開発新薬の分包計量、バイアル瓶への充填
~90g、精度±0.2mg
○試薬品試薬品の容器への充填
~150g、精度±0.5mg
○電子部品電子材料の金型への充填
~250g、精度±5mg
○化粧品化粧品の容器への充填
~550g、精度±20mg

  • 流動性の良い粉から悪い粉まで対応します。
  • 10mgから100g等の幅広い計量に対応しています。

目次

簡単な分解洗浄

分解・清掃が簡単!

分解性.png

  • ゼロバランサーは、負荷のかかりにくい排出機構なため、モーターが小さいです。
  • シャッターを全開口することで簡単に粉末を排出できます。
  • 供給機の電動部はモーター1つです。供給機も片手で簡単に持てる重さです。
  • シンプルな構造なため、ロット替え、品種替えの際の時間が少なくて済みます。
  • 簡単に分解できるため、隅々まで洗うことも可能です。
  • ホッパー内に残った粉末はホッパーを反転させるか、分解することで回収することでできます。
  • モーターを簡単に着脱できるため、ホッパーを水洗いする事もできます。
  • ゼロバランサーの分解動画です。
  • シンプル構造で、分解・洗浄が簡単です。
目次

誰でも簡単計量

粉の計量をボタン1つで簡単計量

Y管型供給機_DSC_3039.png

希望の計量値、計量精度で計量できます。

 例.100g±0.1g、1g±5mg、100mg±1mg、1mg±0.2mgなど

簡単3ステップ

1.容器を置く 

2.スタートボタンを押す

3.計量完了

 

簡単ステップで誰でも同じ計量!

1 粉末投入

投入口より粉末を入れます。

2 容器設置

天びんの上に容器を置きます。

3 計量開始

スタートボタンで計量開始します。

4 計量中(計量開始時)

最初は大量供給します。

5 計量中(完了間近)

設定値に近づくと微小量供給になります。

6 計量完了

自動で止まり、計量完了になります。

 

使い方詳細

  • 天びん値を読み取り、自動で供給調整します。その為、計量作業はスタートボタンを押すだけです。
目次

低コスト

ランニングコスト0円

ランニングコスト0円.png

  • mgオーダーの計量では数十回計量すると部品を交換しなければならないため、非常に多くのランニングコストがかかっていました。
  • ゼロバランサーでは、ランニングコストがかかりません。
  • 購入時にかかる費用のみで長くご使用いただけます。
  • 消耗品がない為、長く使用できます。
  • ランニングコストがかかりません。
目次

多様なタイプの供給機

  • お客様のニーズに合わせて多様なタイプを用意しています。
型式 I管型供給機.png Y管型供給機.png 標準型供給機.png 上面開口型供給機.png
ZI
I管型供給機
ZY
Y管型供給機
ZS
標準型供給機
ZO
上面開口型供給機
特長 供給機を保管容器としても使用できます。
ホッパー内残量がありません。
供給機が小さく、分解・清掃性が良いです。
ホッパー内残量がありません。
他では計量できない流動性が良すぎる粉悪すぎる粉も計量できます。 継ぎ足し計量がしやすいように投入口上面の開口を大きく確保しています。
ホッパー容量 ZI40:40cc ZY15S:60cc
ZY20S:160cc
ZS110:110cc
ZS250:250cc
ZO250:250cc
ZO650:650cc
増設ホッパー 不可
計量重量 10㎎~3g※1 10㎎~100g※1 10㎎~100g※1 100㎎~1000g※1
計量精度 ±0.5㎎~※1 ±0.5㎎~※1 ±0.5㎎~※1 ±1㎎※1
計量速度1 1g±1㎎ 30秒※1 1g±1㎎ 30秒
10g±10㎎ 30秒※1
1g±1㎎ 30秒
10g±10㎎ 30秒※1
10g±10㎎ 30秒
100g±100㎎ 30秒※1
計量速度2
シャッター有
- 50g±1㎎ 30秒
100g±10㎎ 30秒※1
50g±1㎎ 30秒
100g±10㎎ 30秒※1
100g±10㎎ 30秒
500g±100㎎ 30秒※1
対応粉末 流動性の良い粉
小麦粉程度まで
流動性の良い粉
小麦粉程度まで
全ての粉 全ての粉
主要材質 ジュラコン・アクリル SUS304・ジュラコン ジュラコン ジュラコン・アクリル
制御部  (ゼロバランサーその他構成部品 仕様表 参照)    
概略寸法   ZI40概略寸法.png ZY15S概略寸法.png ZS250概略寸法.png ZO650概略寸法.png
オプション  投入シュート・排出シュート・シャッター・増設ホッパー    
※1 供給機のセッテイングにより異なります。

供給機仕様

目次

分散供給

小径容器に直接充填できる

小径ノズル.PNG

ゼロバランサーは、粉を分散して供給できるため、一粒一粒が細かく供給されます。
脈動がないため、従来では詰まってしまった小径のノズルでも供給することができます。
そのため、小径のバイアルびんやカプセルに直接粉を充填することができます。

写真は、排出口径φ1mm

 

目次

高速計量

短時間で供給重量±0.1%等の高精度計量

高精度計量   特許取得済

高精度計量.png

#等を使用したアルファ㈱独自の粉体供給機構です。

粉末はメッシュの上に載るとブリッジという現象を起こし堆積して静止します。

スクレッパーが回転すると、堆積した粉末が一目単位で落下します。これが、計量精度になります。

高回転スクレッパーを回転させると、#全面から粉末が落下します。これが、大供給になります。

 

高精度計量2.png

#の半分を全開口等にし、シャッターを併用することで、より高速な供給をします。

以上の供給方法により、供給重量±0.1%等の高精度な計量を短時間で実現します。

計量テストも受け付けております。

  • 500gの粉末計量です。
  • 使用計量機:Y管型供給機ゼロバランサー
  • 誤差は+0.01~0.3g以内に押えます。
  • 30秒ほどで計量完了です。

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