粉体機器装置の設計・製造・提案

アルファ株式会社

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ゼロバランサー

高精度粉末自動計量機:粉末の小分け・分注作業を自動化します

バナー ゼロバランサー背景あり.svg.png

ゼロバランサー

目次

粉体計量機の概要

粉体計量作業を自動化します。

多種多様な粉体、様々なシーンで粉末精密計量の完全自動化ができます。

粉体計量作業に時間もコストもがかかる!
粉体計量精度を上げたい!
などなど、今まで難しいとされてきた多くの問題点がボタン一つで解決されます。

操作も組立・分解洗浄も、とても簡単な精密計量機です。
これを取り入れることにより、製品の品質向上、作業時間・作業者負担の軽減、生産コストの削減ができるようになります。

計量デモ動画:計量値 190g±0.1g
目次

粉体計量の改善事例

計量精度の向上

手計量で粉を計量すると、計量精度が上がらない。

自動計量で高精度な計量作業ができます。

作業者負担の軽減

精度良く時間も短くしないといけないので、作業者に負担がかかってしまう。

ボタン一つで誰でも同じ計量ができます。

作業効率の向上

計量時間がかかる。

自動計量で計量時間短縮・計量中に別作業ができます。

環境の改善

危険な粉を扱えない。調湿・置換した雰囲気で粉を扱いたい。

計量機を雰囲気中に設置し、粉との接触を遮断できます。

粉末計量>改善事例>詳細

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粉体計量機の特長

高い計量能力

計量値に対する計量精度0.01%・最大精度±0.5mgも可能です。

広い計量幅

流動性の良い粉から悪い粉・10mgから100g等幅広く対応しています。

簡単な分解洗浄

シンプルな構造で、分解洗浄が簡単です。

誰でも簡単自動分注

天びん値を読み取り自動で供給調整をする為、粉末分注作業はスタートボタンを押すだけです。

 

低コスト

消耗品がない為、長く使用できます。
ランニングコストがかかりません。

多様なタイプの供給機

ゼロバランサー>特長

目次

粉体計量機の使い方

1 粉末投入

投入口より粉末を入れます。

2 容器設置

天びんの上に容器を置きます。

3 計量開始

スタートボタンで計量開始します。

4 計量中(計量開始時)

最初は大量供給します。

5 計量中(完了間近)

設定値に近づくと微小量供給になります。

6 計量完了

自動で止まり、計量完了になります。

 

使い方詳細

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粉体計量機の動画

  • 多種多様な粉体、様々なシーンで精密計量の完全自動化ができます。
  • 操作も組立・分解洗浄も、とても簡単な精密計量機です。

 

ゼロバランサー>動画

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粉体計量機の製品構成

構成部品写真

ゼロバランサーY管供給機.PNG
Y管型供給機

ゼロバランサータッチパネル・制御盤(HP).PNG

 

ゼロバランサー標準仕様

名称 型式 説明
  ゼロバランサー
標準セット
ZY2S Y管型
  内訳
1 供給機 ZY2S Y管型供給機2.0S
2 制御盤 CP20-TP35 CP20制御盤-タッチパネル3.5型
3 架台 MPK-SH 手動パンタ架台-シャッター付
4 秤量部 TA-FZ-500i 天びん-FZ500i
5 調整費   重曹
6 諸経費   標準機仕様
7 納入費   送料

 オプション

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粉体計量機の使用事例

ゼロバランサー>使用事例

ゼロバランサー標準型110cc仕様-びん計量用小径排出ノズル-専用びん治具
高精度計量の自動化で作業者負担軽減
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粉体計量のよくある質問

質問タイトルをクリックすると、回答が表示されます。

供給機について

供給機を選ぶポイントはありますか?

供給機を選ぶポイントは、計量重量と精度、貯槽量がポイントとなります。

計量重量によって、ホッパーの大きさが決まります。

計量精度によって、対応出来る供給機が決まります。

種類があるようですが、どう違うのでしょうか?

ゼロバランサーは、優先される機能によってホッパーの形状を使い分けます。基本構造の粉を供給する仕組みは同じです。
ZIシリーズは、少量多品種用に開発された供給機です。
1つの供給機を専用の容器として使用できるように、モーターが脱着式になっています。
供給機を入れ替えるだけで、簡単に配合計量、品種変えが行えるようになっています。

ZYシリーズは、ホッパ内残量の低減を目指して開発された供給機です。
粉溜まりを限りなく少なくし、残量を減らすことで、余分目に粉を用意する必要がありません。
調合した粉を、すぐに小分けしたいというご要望、また、余分目に調合をしたくないというご要望にむけて開発されました。
デメリットとしては、小麦粉より流動性の悪い粉にたいしては、供給できない可能性があります。

ZSシリーズは、超高精度の計量向けの供給機です。±0.5mgの精度の計量も可能です。
デメリットとして、残量が残ります。

ZOシリーズは、継ぎ足し計量用の供給機です。供給機の上面を開口することで、継ぎ足し投入をしやすくしています。
半日、1日スパンで供給機を洗浄する必要な場合、供給機を大きくしてしまうと、洗浄手間が増えてしまうため、片手で持つことができる最大の大きさで製作しています。

片手で扱えるため、洗浄もしやすく、品種変えが簡単に行えます

外部から残量確認できるよう、ホッパーを硝子または透明容器での製作は可能ですか?

標準機はPOM:ジュラコン(白)という樹脂を使用しています。

AR:アクリル(透明)・PC:ポリカーボネート(透明)の材料に変更することも可能です。

※オプションになりますので、別途材質変更費用発生が発生します。

モーターの種類はなんですか?

オリエンタルモーター社製のステッピングモーターを使用しております。供給機により、モーターの大きさは変わります。

2相・5相ステッピングモーターユニット DC電源入力CVKシリーズです。

どのような供給停止方法がありますか?

供給停止はモーターの回転停止のみです。粉体のブリッジ性を利用して停止させます。

供給停止位置は何ポイントかありますか?ステッピングモーターで停止位置のコントロールは可能ですか?

特に停止ポイント等はありません。シャッターは、移動時等に粉が落ちないようにするために使用します。

標準機では、ステッピングモーターの停止位置コントロールはありません。

アルファフィーダーと振動フィーダーの組み合わせは可能ですか?

可能です。ただし、振動フィーダーで搬送できる粉末に限ります。 流れにくい粉末は、振動フィーダーでは搬送できません。※テスト機は保有していません。

供給機の選定について

金属粉末を、秤量・配合するのに適した供給機はありますか?

ゼロバランサーです。 砥粒を配合後、なるべく早く粉を小分けしたいというご要望のもと開発した商品になっています。

1日中同じ粉を計量する場合は、どんな供給機がありますか?

サービスホッパー付きのミリゼロ供給機です。 (ホッパー容量10L、増設ホッパー使用時20L)

数時間・半日程度で品種やロットを変更する場合は、どんな供給機がありますか?

継ぎ足し投入しやすい、上面開口型のゼロバランサーです。 (標準650cc、増設ホッパーを使用時4L程度) 供給機は、片手で持てる最大の大きさに留めておき、分解洗浄しやすい様にしてあります。

1品種10回程度しか計量しない場合は、どんな供給機がありますか?

供給機を極力小さくした、Y管型のゼロバランサーです。 (標準40cc、増設ホッパー2L程度) 供給機を小さくすることで、供給機内の付着や残量を軽減できるようにしてあります。

複数種配合の自動計量をする場合は、どんな供給機がありますか?

ゼロバランサーを複数台ならべ、順次計量をしていく装置になります。 天びんを動かすか、供給機を動かすかは、ホッパーの大きさ等によって判断をいたします。 容器移動の自動化をしますと、1配合完了までは人がつかなくてもよくなります。 容器ストックヤードをつければ、20計量完了まで人がつかなくてもよくなります。

複数種の原料を1つの容器に秤量する場合は、どんな供給機がありますか?

Y管型の供給機を使用し、チューブで増設ホッパーとつなぎ、供給機だけを入れ替えるという事ができます。 そうでない場合は、上面開口タイプの供給機が適していると思われます。 供給機入れ替えは、設置スペースが少ないというメリットはあります。 その代わり、人が計量毎に供給機を入れ替える必要があります。 また、供給機2台を横にならべ、天びんはハンドルを回して移動させるという仕様もありまが、 横幅の設置スペースが必要となります。

複合自動計量装置の価格はどのくらいですか?

専用ソフト・容器自動入れ替え・容器ストックヤード・風防等 どこまでを自動化するかによって、費用が変わってきます。

500万円~となります。

計量能力について

基本供給量は穴サイズ/個数の違いですか?

供給量の大まかな調整は、スクリーンのサイズによって決めます。スクリーンの開口は、線径と開口によって決まります。

種類があるようですが、どう違うのでしょうか?

ゼロバランサーは、優先される機能によってホッパーの形状を使い分けます。基本構造の粉を供給する仕組みは同じです。
ZIシリーズは、少量多品種用に開発された供給機です。
1つの供給機を専用の容器として使用できるように、モーターが脱着式になっています。
供給機を入れ替えるだけで、簡単に配合計量、品種変えが行えるようになっています。

ZYシリーズは、ホッパ内残量の低減を目指して開発された供給機です。
粉溜まりを限りなく少なくし、残量を減らすことで、余分目に粉を用意する必要がありません。
調合した粉を、すぐに小分けしたいというご要望、また、余分目に調合をしたくないというご要望にむけて開発されました。
デメリットとしては、小麦粉より流動性の悪い粉にたいしては、供給できない可能性があります。

ZSシリーズは、超高精度の計量向けの供給機です。±0.5mgの精度の計量も可能です。
デメリットとして、残量が残ります。

ZOシリーズは、継ぎ足し計量用の供給機です。供給機の上面を開口することで、継ぎ足し投入をしやすくしています。
半日、1日スパンで供給機を洗浄する必要な場合、供給機を大きくしてしまうと、洗浄手間が増えてしまうため、片手で持つことができる最大の大きさで製作しています。

片手で扱えるため、洗浄もしやすく、品種変えが簡単に行えます

外部から残量確認できるよう、ホッパーを硝子または透明容器での製作は可能ですか?

標準機はジュラコン(白)という樹脂を使用していますが、ポリカーボネート(透明)の材料に変更することも可能です。

※オプションになりますので、別途材質変更費用発生が発生します。

50mg~1.0g/minの連続供給可能なサイズはありますか?

スクリーンサイズは様々あるので、対応可能です。

フィードバック無しでモーター指令一定回転での供給精度はありますか?

一定速で動かしますと、ホッパー内の粉の残量で供給量が変わります。基本的には、徐々に供給量は減っていきます。 なるべく変動しないようにする工夫はしてありますので、どの程度安定するかは、粉次第となります。

異物混入(コンタミ)はないですか?

実際に粉を供給機内にいれて一度通ったものを分析していただきました。 セラミック粉末、銅粉、医薬粉末で行った事があります。 ※有償でのテストとなります。

異物混入(コンタミ)分析結果を開示してもらえますか?

コンタミの分析は弊社では行っておりません。 供給機に通した粉末をお客様にお渡しし、その粉末をお客様に分析して頂いております。 ※何をお求めになるか等は、お客様毎に異なるため。

計量精度はどの程度ありますか?

精度は、±5mg~±10mgです。

粒子径はどの程度にする必要がありますか?また、粒度分布は揃える必要がありますか?

粒度が揃っていたほうが計量しやすいです。 大供給時には粒度関係なく排出し、小供給時にスクリーンより、φ1mmアンダー品が排出されると思われます。 どの程度粒度を揃える必要があるかは、テスト後の判断となります。

メッシュ上の粉末は厚みにしてどの程度必要ですか?

通常は20mmにしています。

メッシュ上でどのようにスクレーパーは動きますか?

スクレッパーは、メッシュ上を上から見て時計回りに回転します。