粉体機器装置の設計・製造・提案

アルファ株式会社

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ロータリーキルン特長

ロータリーキルンの特長の説明

目次

品質向上

回転方向で滞留と排出を制御

回転方向で滞留と排出を制御.gif

滞留させる方向の回転で粉を循環させます。
粉の温度を上げつつ粉が動くので粉の焼成ムラが起きません。

回転方向で滞留と排出を制御2.gif

排出は回転を逆にします。
粉が後方へ移動し排出口から出てきます。
途中でサンプリングしたい場合は目的の量が排出された後、
回転を滞留させる方向に戻す事で引き続き焼成を行えます。

 

 

乾燥・焼成ムラがない!


回転式で粉体を循環させながら乾燥・焼成するため、乾燥・焼成ムラがありません。
電気炉では、表面しか焼けず混ぜながら何度も焼成を繰り返しますが、
ロータリーキルンでは、一度の処理で均一に乾燥・焼成できるので手間がかからず品質のよい製品ができます。
回転方向を変えるだけで、処理と排出を制御できます。

目次

乾燥から焼成まで連続処理可能

バッチ式ロータリーキルンは、乾燥から焼成まで連続処理ができます。 
乾燥と焼成で二工程必要な所を一工程で処理できます。 
何度も混合・乾燥・焼成を繰り返さなくて済むので工程の時間短縮につながります。
セルの前後に壁があるため、粉末充填量が大きく、1度にたくさんの量を処理出来ます。

目次

確実な温度管理

安定した連続処理と、短時間化を実現しました。最適な温度コントロールを実現しました。

温度制御例.jpg

導入実績例:
①予熱/120℃までキルン内部を加熱させます。ヒーターは、240℃まで上げています。 
②材料投入/材料温度が低い為、品温と内部温度が下がります。
③乾燥昇温/品温が120℃になるまでゆっくり水分を蒸発させながら材料を乾燥させています。
④乾燥処理/120℃になってから20分間温度を維持させてから焼成工程に移ります。 
⑤焼成昇温/120℃から500℃に温度設定を変更して昇温をさせています。 
⑥焼成処理/500℃に到達した所で、温度を維持させて1時間の焼成処理を行います。 
⑦冷却/焼成処理完了後、材料を自然冷却させて、処理終了です。

回転数.jpg

 

回転数の調整で最も効果的な処理が出来る為、
乾燥・焼成ムラのない安定した連続処理ができます。

連続式キルンでは乾燥・焼成工程の度に排出をするので、一度温めた処理品の温度が下がり、
再加熱で時間がかかってしまう
という問題を解消しました。
 

 

製品温度を一定にできる!
製品温度を測定しながら温度を調節して乾燥・焼成できます。

製品温度が測れる!
通常のヒーター温度制御では何℃だろうで運転しているところを、品温制御では正確な製品温度を計測して狙いの温度で正確に処理できます。

目次

使用方法

1、粉投入 

 粉を投入します。
粉を投入します。.png
 
 焼成中に出る蒸気は配管を伝い放出されます。
供給機からロータリーキルンへ粉を搬送します。.png

2、焼成 

粉を焼成温度に設定してスタートボタンを
押して焼成を開始します。
焼成を開始します.png

 
焼成中に出る蒸気は配管を伝い放出されます。
  焼成中に出る蒸気は配管を伝い放出.png

 

3、粉排出

焼成時間が終了したら焼成をやめ、冷却後に取出します。
冷却後に取出し.png
 
 
左が焼成前の粉、右が焼成後の粉です。
色や形状など目に見えて変化しています。
左が焼成前の粉、右が焼成後の粉です.png
 

 

粉砕しながら加熱ができる!
メディアを入れながら加熱をすれば、焼成過程で発生する粉体の2次凝集を粉砕しながら焼成処理をすることができます。

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