粉体機器装置の設計・製造・提案

アルファ株式会社

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RKA-20-500

砂の乾燥~ムラのない乾燥~

焼きムラの低減

概要

装 置

DSC00352_cキルン白抜き全体.png
導入企業
  • 業種:鋳造メーカー
  • 部門:製造
製品
  • 型式:RKA-20-500
  • 製品名:ロータリーキルン

導入の背景

導入の背景
  • 試験的に、砂を乾燥させてから処理をすると、効果が上がるという結果がでました。
  • 製品の能力向上のために、生産機に導入しようとしましたが、うまくいきませんでした。
  • いくつかの加熱方法を試してみました。
    • 定置での加熱であると、粉末を薄く伸ばす必要性があり、大面積が必要となってしまいます。
    • 容器ごと温風加熱してみたところ、外側だけ温まり、内側は温まりませんでした。
    • バーナで直接加熱の場合は、温度調整が難しく、全体を均一に焼成させることはできません。
      • 温度を上げすぎると、不具合が生じるという事もわかりました。
  • 色々な方法を試みましたが、いずれも思うような結果を出すことはできませんでした。
  • 粉末をムラなく一定の温度で焼成する方法を探しています。
用途
  • 生産機への導入
ご要望
  • 粉末をムラなく焼成したい。
  • 温度調整をしながら、一定の温度で焼成したい。
  • なるべく短時間での乾燥をしつつ、温度は上限を超えないこと。
  • 省スペースなこと。
  • 1回20Lほど処理できること。

導入の経緯

提案
  • ロータリーキルンを導入
  • 20Lの大きさ
  • 300℃で焼成(500℃まで対応)
  • 粉末投入にはミリフィーダーを使用

 

選定理由
  • 今まで試みた方法は、表面しか焼けない状態でしたが、ロータリーキルンは、回転しながら粉体を乾燥・焼成するので、焼きムラがありませんでした。
  • 回転方向を変えるだけで、処理と排出ができるのも良かったです。処理時間を維持しつつ、省スペースにできました。
  • 製品温度を測定しながら温度を調節して乾燥・焼成できるので、手間がかからず品質のよい製品ができました。
  • 効率よく粉に熱を伝えられ、温度管理がしやすかったです。
  • 安定した乾燥・焼成ができたのは、ロータリーキルンだけでした。
導入経路
  • 代理店
導入経緯
  • ホームページからの問い合わせ

仕様

仕様
  • 供給機:ロータリーキルン
  • 制御盤:自立制御盤
  • 処理量:20L
  • 使用温度:300℃
  • 対象粉末:粉末
写真

 

装 置
DSC00352_cキルン白抜き全体.png
制御盤 温度管理
キルン制御盤DSC00194_clipped_rev_1.png DSC00225.JPG

 

使用効果

使用効果
  • 焼きムラがなくなり、製品性質が向上した

納期:3.5ヶ月
 

動画

動画
  • ロータリーキルン
  • 粉末の焼成
  • 使用温度:300℃
  • 粉末の投入から排出まで、一連の流れが分かります
内部構造と特長(要ログイン)

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