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アルファ株式会社

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RKA-03TP

高精度な品温管理の自動化

高精度な品温管理を自動化。再現性に優れた焼成が可能に。

概要

導入企業
  • 業種:樹脂製造会社
  • 部門:
製品
  • 型式:RKA-03TP
  • 製品名:バッチ式小型ロータリーキルン プロセス用ロータリーキルン特注品 

導入の背景

導入の背景
  • 樹脂材料の高機能化開発のため、樹脂材料を180℃~400℃の範囲で焼成する必要があり探していました。
  • 自社で所有する炉内が箱型の箱型炉では、ステンレスバットに試料を入れ焼成するため、ステンレスバット接触面と試料中央で温度差があります。
  • 均一加熱ができないためステンレスバット接触面は固化するなどの焼成ムラが生じてしまい、高機能製品開発に支障が出てしまいます。
用途
  •  
ご要望
  • 均一な試料焼成を行いたい。(品質の向上)
  • 試料の焼成中に、サンプルの取り出しを行いたい。(温度変化品質管理)
  • 試料の充填する量を少量から最大までで行いたい。(試料ロスの削減)
  • 試料の焼成は、予熱、本焼成、冷却を0.5℃単位で設定を行いたい。制御盤でヒートカーブ制御設定をしたい。(作業性の向上)
  • 実験室が狭いため、小さな装置が欲しい。
  • 焼成時のホコリ、煙を捕集したい。(実験室の汚染防止)
  • ​使用しない時は、保管場所に装置を移動させたい。

導入の経緯

提案
  • バッチ式小型ロータリーキルンの導入。
  • 特注仕様
  • 弊社独自の内部機構により、試料を循環させながら焼成できるので、焼成ムラがない。
  • ロータリーキルンシェルの回転方向を変えるだけで、排出が行えるので必要量だけをサンプリングできる。
  • プロセス用ロータリーキルンRKA-03TPは最大で2.5ℓ投入でき、1/50の50ccでも均一焼成が行える。
  • 温度調節器をデジタル式のプログラムタイプを選定すれば、自由なプログラムで温度を制御できる。また、ロータリーキルンRKA-03TPは品温計測ができますので、より適正な温度での均一焼成が行える。
  • ロータリーキルンRKA-03TPの装置外形寸法は、幅600㎜×長さ990㎜×高さ880㎜と、事務机程度のコンパクトさ。
  • ロータリーキルンシェルの後部に排気口を設けることで、焼成中のホコリや煙を捕集できる。
  • 排気は2次エアを吸わせて温度を下げれば、換気扇での排気も可能。
  • ロータリーキルンRKA-03TPは、装置重量が140Kg程度なので脚にキャスターを取り付ければ、一人で移動させることができる。

 

選定理由
  • コンパクトで品温計測までができ、適正な温度での均一焼成が行えるロータリーキルンは、アルファでしかありませんでした。
  • ロータリーキルンシェルの回転方向を変えるだけで、少量のサンプリングが行えるのも魅力でした。
導入経路
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導入経緯
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仕様

仕様
  • 供給機:プロセス用ロータリーキルン特注品 RKA-03TP
  • 架台:-
  • 天びん:-
  • 制御盤:-
  • 処理量:2.5L
  • 粉末:樹脂材料

オプション

  • デジタル式プログラムタイプ温度調節器
  • 品温計測用温度センサー
  • 集塵用排気口
  • キャスター付き脚専用架台

 

写真
  •  

使用効果

使用効果
  • 均一な試料焼成と緻密な温度管理で、箱型炉では得られない焼成品を製造できます。

納期

  • 4.5ヶ月

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