粉体機器装置の設計・製造・提案

アルファ株式会社

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ロータリーキルン

安定した温度制御による熱処理 バッチ式回転焼成炉

バナーロータリーキルン背景あり rect11318.png

ロータリーキルン

目次

粉体焼成機の概要

回転式で粉体を循環させながら乾燥・焼成するため、乾燥・焼成ムラがありません。
バッチ式ロータリーキルンは、乾燥から焼成まで連続処理ができます。
品温制御では正確な製品温度を計測して狙いの温度で正確に処理できます。

  1. 焼成ムラに困っている!
  2. 一定の温度で焼成したい!
  3. 製品の品質をよくしたい!
  4. 工程が多く省力化したい!
  5. 小型の焼成炉が欲しい!
  6. 処理量を増やしたい!
  7. 粉砕しながら加熱をしたい!

カタログPDF

ロータリーキルンの立会テストの様子 その他の動画

 

目次

粉体焼成の改善事例

焼きムラの低減

焼きムラができてしまい、製品のできが安定しない。

焼きムラがなくなり、製品の品質が良くなります。

確実な温度管理

温度が高すぎたり低すぎたりで不純物が焼き切れない。

品温を測りながら温度を制御できるようになります。

コスト削減

一度の試験で80%が産業廃棄物になっている。

廃棄量が減り試験にかかる費用が少なくなります。

 

 

 

 

 

 

焼成 イラスト.gif

 

焼成機案内>焼成改善事例

目次

粉体焼成の特長

品質向上

回転式で粉体を循環させながら乾燥・焼成するため、乾燥・焼成ムラがありません。

乾燥から焼成まで連続処理可能

乾燥と焼成で二工程必要な所を一工程で処理できます。

 

確実な温度管理

正確な製品温度を計測して狙いの温度で正確に処理できます。

使用方法

一度の処理で均一に乾燥・焼成できるので手間がかかりません。

ロータリーキルン>特長

目次

粉体焼成機の製品構成

RKA-09S-T〔140リッター〕 概略図

RKA-09S-T〔140リッター〕 概略図.png

目次

粉体焼成機の仕様

  1. バッチ処理での乾燥・焼成を目的に開発されたロータリーキルンです。
  2. 粉体を循環させることで乾燥・焼成むらのない安定した連続熱処理ができます。
  3. 粉体の処理時間を正確に管理でき、再現性も優れています。
  4. 高密度電気ヒーターとバッチ式構造により、省スペース化をすることができます。
    試験室用10kg/h~生産用500kg/hまで、選べます。 
  5. 温度管理は炉内雰囲気温度、炉外温度、製品温度(オプション)の3種類をモニターできます。
    温度仕様は、常温~500℃です。その他温度帯はご相談下さい。

※処理量は最大仕込み量を示します。最小仕込み量は処理量の10%程度とお考えください。

型式 処理量
(仕込量)
(L)
キルン寸法
径×長さ
(Φ×mm)
装置外形寸法
巾×長さ×高さ
(mm)
キルン
動 力
(kw)
キルン
回転数
(rpm)

概算重量

(kg)

RKA-2.5-500 2.5 210×300 600×990×880 0.1 22 75
RKA-5-500 5 260×390 780×1290×1150 0.2 20 120
RKA-16-500 16 390×560 950×1840×1640 0.4 18 180
RKA-50-500 50 560×800 1120×2100×2000 0.75 16 250
RKA-80-500 80 680×970 1300×2630×2200 1.5 14 380
RKA-140-500 140 800×1140 1580×3100×2400 2.2 12 540
材質
SUS304
使用温度(max)
500℃
型式 処理量
(仕込量)
(L)
ヒーター容量
(kw)

納入実績

RKA-2.5-500 2.5 2.8
RKA-5-500 5 5.6
RKA-16-500 16(20) 8.4

RKA-50-500

50 14.0
RKA-80-500 80(100) 19.6
RKA-140-500 140 42.0

ラボ用ミニチュアロータリーキルンも制作可能。50cc~

目次

粉体焼成機のオプション

  • [オプション]※見積除外項目

  • 原料投入機(供給機・原料ホッパー)
  • 共通ベース
  • 排出口バタ弁
  • 冷却装置
  • 排気ファン
  • 集塵機
  • 集塵ダクト
  • 一次側電気配線工事
  • 据付工事
  • 現地試運転立会費
目次

粉体焼成機の使用事例

RKA-2.5-500

 

ロータリーキルン 2.5-500 使用事例

  • 事例1
  • 焼成機:RKA-2.5-500
  • 処理量:2.5L
  • 粉末:-
  • コスト削減
  • 使用温度:500℃
処理量 2.5リッター 試験機用.png 
RKA-5-500

 

ロータリーキルン 5-500 使用事例

  • 事例1
  • 焼成機:RKA-5-500
  • 処理量:5L
  • 粉末:樹脂粉末
  • 焼きムラの低減
  • 使用温度:500℃
樹脂粉末の焼成2.png

 

 

RKA-50-500

 

ロータリーキルン 50-500 使用事例

  • 事例1
  • 焼成機:RKA-50-500
  • 処理量:50L
  • 粉末:樹脂粉末
  • 焼きムラの低減
  • 使用温度:500℃
土の乾燥.JPG 
RKA-140-500

 

ロータリーキルン 140-500 使用事例

  • 事例1
  • 焼成機:RKA-140-500
  • 処理量:140L
  • 粉末:触媒粉末
  • 焼きムラの低減
  • 使用温度:500℃
ロータリーキルン.png
RKA-16-500

 

ロータリーキルン 16-500 使用事例

  • 事例1
  • 焼成機:RKA-16-500
  • 処理量:-
  • 粉末:乾燥剤粉末
  • 確実な温度管理
  • 使用温度:500℃
乾燥剤の乾燥.png 

 

その他の導入事例は、使用事例>焼成>ロータリーキルン

目次

粉体焼成機の動画

  • ロータリーキルン運転操作の動画です。
  • 実際の焼成テスト映像です。
  • 粉末投入・焼成・排出まで、一連の流れが見られます。
  •  
  • 回転式で粉体を循環させながら乾燥・焼成するため、乾燥・焼成ムラがありません。
  • 乾燥から焼成まで連続処理ができます。

ロータリーキルン>動画

 

目次

粉体焼成のよくある質問

テストは可能ですか?腐食について詳しく教えて下さい。

テストは可能です。
腐食については、常温であれば問題視しないのですが、高温化での化学反応は、どのような反応を起こすかテストをしてからの判断になります。

純度を下げたくないので、ロータリーキルンに直接ではなく小型ポットを製作してほしい。

製作は可能です。

ヒーターの種類はなんですか?

ヒーターは、カンタルヒーターです。最高使用温度は1200℃になります。
※通常は、出力調整器と温調計により使用温度を制限しています。


温度管理に関して、炉内雰囲気温度・炉外温度・製品温度の3種類をモニター することはできますか?

モニターすることは可能です。炉内雰囲気温度・炉外温度は、標準装備となります。
製品温度は、オプション(別途費用)となっております。
炉内雰囲気温度:セル内の雰囲気温度
炉外温度:ヒーター温度
製品温度:製品(粉末)温度、または、セル内壁面接触温度と認識してください。

有害な粉末を処理することはできますか?

有害物(ウランなど)・毒物・毒性のある対象物はテスト対応は不可です。
また、引火性のある物、引火性物質(有機溶剤など)で処理されていて、それらを除去したいものなど
※内容によりご相談ですが、ロータリーキルン投入前に御社で乾燥してからの処理であればお受けできる場合もあります。
とにかく投入して、バックファイア現象や燃焼(火柱が立つ)する可能性がある場合が時々あるので、注意が必要です。
また、処理中にガスが発生する場合、その組成に毒性や不快な臭気を放つ場合も不可となります。

(発生するガスの程度による)



1バッチ当たりの処理量(仕込み量)

テスト機は2.5L仕込み量です。 表記は0~2.5Lであり、必ず2.5Lを投入しないといけないわけではありません。
お客様の事情によっては、10cc~50cc程度の処理にも対応できます。
この場合、小型ポットセルを使用いたします。
基本的には処理量(仕込み量)を超えて投入しても排出口からあふれ出てきます。

500℃程度の温度は、ヒーター温度か、製品(粉体)温度のどちらですか?

使用温度は炉内雰囲気温度です。

炉内雰囲気について(ガスパージ等はできますか?)

対応は可能です。
ただしテスト機は、簡易的なものとなります。 注意点として100%置換はできません。
あくまでもガス雰囲気をつくりだす程度です。 100%置換は実機でも高額になりすぎるため難しい条件になります。

冷却は自然冷却ですか?

テスト機は断熱室を開放する(上蓋を外す)か、 開放+送風(扇風機など)になります。
また、上記の簡易パージで内部に風を送るかですが、粉末が飛散します。

どのように原料を投入しますか?

試験機レベル(RKA-2.5-500/5-500)であればお客様によっては手投入(スコップ)で投入します。
投入機の種類としては、振動式・スクリュー式があり、粉末性情を確認した上での選定となります。

デモ機で対応出来る仕込み量と温度帯は?

仕込み量は2.5L(max)となります。
処理温度は850℃の実績があります。 テスト機セル本体材質はSUS304なので真っ赤になります。
※これ以上は試したことがないので断言はできませんが、 900℃~950℃までいけるかもしれません。
(破損のリスクも伴います。) 別途テスト損費が発生する場合があります。

有償対応となると思いますが、費用は10万円/1日(ユーザー価格)ですか?無償で対応出来る範囲はありますか?

仕切価格:10万円でお考えください。 無償はありません。

あるとすれば投入できるかどうか、ロータリーキルンで処理できるかどうかなどの可否判断程度です。

デモ前に必要な確認事項等はありますか?

上記の事項を網羅していただければ大丈夫だと思いますが、 貸出し希望の有無。

前工程で行っている事(粉砕・撹拌・分級など)、後工程で行うこと(充填・プレス成型・計量など)

焼成は、どのようなテスト機をつかうんですか?

テスト機等は標準機の2.5Lタイプのみとなっています。テスト機はこれまで数年使い続けております。
その間、様々な焼成テストを実施しているため、セル内部にはこれまでの処理物が残留している可能性があります。
(処理物に異物が混ざる可能性があります。)
使用前には必ず600~700℃程度で空焼きをした後、水とセラミックボール(φ3mm)を投入して共洗いをしておりますが、

完全洗浄ではありません。(セルの分解ができないので上記の洗浄程度しか行えません。)

セルの材質はなんですか?

テスト機はSUS304で製作しています。

処理途中のサンプリングは可能ですか?

排出回転方向へ回転させて途中でサンプリングします。

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