粉体機器装置の設計・製造・提案

アルファ株式会社

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ダストディパーチャー

高精度な粉末供給を得意とした装置です。安定度の高い粉体供給が可能です。

バナー 供給ダストディパーチャー背景あり rect11318.png

ダストディパーチャー

目次

供給機の概要

080301.jpg

  1. 粉に圧力を加えないため、脈動のない安定した供給が可能です。
    脈動のない安定した供給により、偏析をなくし、品質向上ができます。
  2. タッチパネル採用により、簡単操作が可能。
    簡単操作で誰でもストレスなく使用できます。
  3. 特許技術により、高精度の連続定量供給が自動化でき、コスト削減ができます。
    新たな開発につなげる事も可能です。
  4. 高精度供給:粉体の供給量を実重量で管理することにより、高い精度で供給できます。
  5. 連続供給:独自の供給構造により、長時間の連続供給ができます。
  6. 散布:ガスを注入することにより、粉体をエアロゾル化させて散布できます。
  7. 粉供給量は様々な幅に対応
    10mg/min ~ 1g/min 10g/min 100g/min 等
  • <ロスインタイプ>タッチパネル
    粉体供給量を天びんで監視し、正確な粉供給ができます。
    付着性がある・圧縮性があるなど、粉体特性が変わりやすい粉に最適です。
  • <マニュアルタイプ>手動変更
    各種設定は検量線を基に使用者が任意に設定できます。

カタログPDF

用途

  1. 粉塵環境試験装置の粉塵供給源
  2. 性能試験装置用粉塵供給源
  3. 冷蔵庫、掃除機など粉塵雰囲気中で作動する機械・機器の耐塵試験の粉塵供給
  4. マスク・エアーフィルター・バグフィルターなどのフィルター性能試験の粉塵供給
  5. 密閉機器への防塵試験
  6. エアークリーナー、表面処理後の耐久・耐摩耗試験のための自然環境作りに必要な粉塵供給
目次

供給の改善事例

微少量の試験方法の確立

微少量の供給が行えない。

微少量の供給ができるようになり、新しい試験方法が確立できます。

製品の仕損品軽減

製品にムラができる。

ムラがなくなり仕損品がなくなります。

 

環境の改善

清掃性が悪い。

分解が簡単で洗浄しやすくなります。

供給の自動化

手作業での計量。

計量の自動化で他の作業が出来るようになります。

 

粉体供給>供給機案内>供給改善事例

管理者の悩み.png

目次

供給機の特長

高精度の連続供給

脈動のない安定した供給。

様々な粉に対応

粒を潰さず、安定した供給ができます。

供給原理

一凝集体の密度が変化しないので安定重量での供給が可能となります。

供給部詳細

安定した供給ができます。

 

操作方法

タッチパネルで簡単に操作ができます。

供給パターン比較

脈動が少なく精度を出すことができます。

 

 

詳しくは、ダストディパーチャー>特長

目次

供給機の製品構成

DDP.PNG

  1. 供給機
    オプション:増設ホッパー
  2. 制御盤
    タッチパネル
  3. 架台
  4. 天びん
目次

供給機の供給機仕様

  ロスイン供給タイプ 検量線タイプ

型式

DS250-LWF DS250-LWF-T DS250-MA

粉塵供給量
※部品の変更により
その他の
供給レンジも可能です。

0.5~5g/min
1~10g/min
おおよそ10倍程度

0.5~5g/min
1~10g/min
おおよそ10倍程度
粉体計量方式 電子天秤信号直読
上皿方式
電子天秤信号直読
吊り下げ方式
ホッパー容量 Y管型60cc・標準型250cc 
増設ホッパー 可能(最大容量は、天びん仕様による) 可能
接粉部材質  ホッパー材料:POM・SUS  
天秤最大秤量 6000g   ―
読取限度 0.1g  ― 
定格  3A24V
ユニット寸法  W660×D560×H430㎜     W360×D300×H320㎜ 
制御盤  カラータッチパネル操作/デジタルコントロール  カラータッチパネル操作

※その他の仕様も製作できます。

目次

供給機のオプション

供給量グラフ化機能

※ロスイン供給仕様のみ
縦軸:目標重量及び供給速度  横軸:時間
目標供給量に対して実供給量が
どの程度ずれているかがグラフでわかります。
 
オプショングラフ1.png
破線:目標供給量  実線:実供給量
目標供給量に対して実供給量が正しく
供給できていると破線と実線が重なります。
補足として供給速度がグラフに表示されます。
オプショングラフ2.png
目次

供給機の使用事例

DDP250

ダストディパーチャー 250cc 使用事例

  • 事例1
  • 供給機:DDP250
  • 連続供給量:10mg/min~100mg/min
  • 粉種:カーボン混合粉
  • 微少量の試験方法の確立
吸引輸送供給機.png

 

 

DDP650

ダストディパーチャー 650cc 使用事例

  • 事例1
  • 供給機:DDP650
  • 供給量:20g~120g/min
  • 粉種:-
  • 供給精度向上
定量供給機(実重量計測).png

 

その他の使用事例は、使用事例>供給>ダストディパーチャー

 

目次

供給機の動画

  • 高精度粉体連続供給装置ダストディパーチャーaの紹介
  • 特徴は、高精度供給・連続供給・散布が可能です。
  • タッチパネル方式で簡単操作ができます。
  • 粉塵環境試験・フィルター性能試験の粉塵供給ができます。
     

その他の動画は、

ダストディパーチャー>動画

※音有りの動画です

目次

テストレポート

 

ダストディパーチャー>テストレポート

目次

供給のよくある質問

検量線仕様とロスイン仕様の違いはなんですか?

ロスイン仕様は天びんを使用して、実際に供給する量を監視します。
10g/minで3000g供給したら停止する事も可能です。
検量線仕様は機械能力に依存します。
流動性の悪い粉末は安定させにくいため、ロスイン仕様をおすすめします。
※粉末自体の流動性が温湿度によって変化するため。

※粉末自体のかさが圧縮された力によって変化するため。

脈動が多く発生する無機粉体を脈動なく排出することはできますか?

対応可能です。

排出が困難な酸化チタン等を排出することはできますか?

対応可能です。

窒素パージしながら粉を添加する装置はありますか?

粉の性状が変わりやすい粉ですと、検量線(天びんを使用しない供給)では、安定しない可能性が高いです。
天びんを使用した、ロスイン供給をお勧めします。
ロスイン供給では、供給量をモニターできるため、目標精度に入る可能性が高いです。
以前、検量線で±10%の精度で供給した事があります。

対応不可な粒子径はありますか?

粉であれば対応可能です。幅広く対応しています。

加圧下にフィードは可能ですか?

標準機では対応できません。※テスト機は耐圧仕様ではありません。

加圧下での条件の仕様は、お客様のご要望にあわせてホッパー・ケーシングを設計・製作しています。

対応供給量は、HPに記載されている以外の供給量でも対応可能ですか?

供給量及び、貯槽量によってシリーズがあります。10g/min等も可能ですし、100g/minも可能です。
供給量に合わせて、貯槽量も必要となるため、650ccタイプにサービスホッパー2Lをつけたものがあります。
4L以上の貯槽量が必要な場合は、ミリゼロ供給機をおすすめします。

ミリゼロ供給機

250ccの標準機は、ロスインではなく検量線仕様になりますか?

250cc供給機の場合でも、ロスイン供給は可能です。その際は、供給機250ccロスイン供給仕様となります。

耐圧防爆の設計は可能ですか?

可能です。
弊社の供給機では、供給機部分で1つ、サービスホッパー部分で1つ、計2つのモーターを使用します。
耐圧防爆のモーターにしますと、大きさも大きくなりますが、金額も高額になります。
また、制御盤は非防爆エリアにてお願いします。

0.1~0.4g/minの設定値はどのくらいですか?

40ppsで0.1g/min200ppsで0.4g/minとなります。
※パルスは弊社での供給機での設定値であり、供給機個々の寸法誤差等により、変動します。

0.1g/minで100ppsであとは比例関係になりますか?

パルスと供給量について完全な比例ではありませんが、おおむね比例します。
一般的な傾向としては、回転数の増加量に対し供給量の増加量は逓減していきます。

(1) 弊社のステッピングモーターは、1パルスで0.072°回転します。

(2) 例:1秒間に60パルス出力すると、60pps×0.072°×60秒÷360°=0.72回転/分となります。

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